YUKIの実家に訪問
そりゃMBAは欲しい訳ですが、厳正なる抽選の結果、こんなどうでもいい内容の記事では当たったとしてもやり直しされてしまうでしょう。
当たるといえば、今日は、何だったか思い出せない何かのキャンペーンでYUKIの実家に訪問できる権利が当たったので、ウチの家族で押しかけて、YUKIに会うというすごい経験をしました。
で、直筆でいろいろ書き込んである何かで使ったシナリオ本をくださって、しかも僕の隣に密着してそのときの状況を説明してくれるという大サービス。
しかし、僕は「その頃はあんまりファンではなかった時代です」みたいなことを言ってしまって最悪です。
興奮すべきシチュエーションなのにどこか冷めている自分。
そんなこんなで、帰る段になって、ウチの父親が言うのです。
「おい、ちゃんとお礼金を渡したか?」と。
あー、そういえばそういうことするよね、と思って2万円ほど用意していたのですが、家族を見るとみんな5万円を渡しているようです。しかも新札で。
新札は無理でも、2万は恥ずかしいだろう、ということで、忙しいYUKIさんにちょっと待っててください、と伝えてコンビニのATMまでダッシュするという、そんなところで目が覚めました。